昨日12月10日(火)、「なごみの会」にて、川越市自主グループ支援の「出前講座」が開催され、熊野町から約15名の方にご参加いただきました。
今回のテーマは、多くの方が悩んでいるという「腰痛・膝痛の予防と改善」。講師には、川越リハビリテーション病院の理学療法士、阿久澤先生をお招きし、「知って安心、やって納得!」の、ためになるお話を伺いました。
💡 講座のポイント
身体の不調の1位は「痛み」
男性・女性ともに、自覚する身体の不調の1位は腰痛で、2位は肩こりでした。
65歳以上の方が外出を控える理由としても、「足腰などの痛み」が最も多く、49.4%を占めています。
痛みは身体的・社会的に活動しなくなる一番の理由になるため、いかに痛みに対応するかが重要だと学びました。
「いもっこ体操」で筋力強化
腰痛や膝痛の予防には、体幹(お腹周りや腰)や下肢(足全体)の筋肉を鍛えることが大切です。
筋肉の使い方や体幹を意識した「いもっこ体操」(ストレッチ、筋力トレーニング)を実践し、正しい身体の使い方を学びました。
腰の運動に加え、ウォーキングやジョギングなどの全身運動も効果的とのことです。
痛みの悪循環を断ち切る!
長引く痛みは、不安や恐怖、行動制限、不動化を招き、「悪化・社会的孤立」の悪循環に陥る可能性があります。
まずは、痛みを感じた時に医療機関を受診し、異常がなければ「痛みの生じない程度の活動」や「ストレスにならない活動」を継続することが大切です。
活動を通して「こころ」と「からだ」が安らぐ方法を探し、仲間との交流も力になります。
参加者の皆さんは、熱心に先生のお話を聞き、体操にも積極的に取り組んでいました。
今回学んだ筋肉の使い方や体幹を意識したトレーニングを、日々の生活に取り入れ、健康でいきいきとした熊野町をみんなで目指していきたいですね!
講座で使用した資料はこちら
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